居宅介護支援事業所 えにし

居宅介護支援事業所 えにしは、ご自宅での介護についての相談所です。

介護の専門家である介護支援専門員(ケアマネジャー)が、介護保険サービスを利用するためのご相談から手続き、ケアプランの作成、サービス開始後のフォローアップまで継続的にお手伝いします。

 

えにしのケアマネジメントの理念

「ご利用者様の生き方を尊重し、生きる喜びを感じられるように生活をデザインします。」

 

ご利用者様、介護者様は、さまざまな思いを抱いて生活していらっしゃいます。

えにしのケアマネジャーは、その思いに寄り添い、ご利用者様や介護者が望む生活について一緒に考え、ご意向に近づけるケアマネジメントによってご利用者様、介護者様を支えたい、と願っています。

 

えにしのケアマネジメント3つの魅力

その1 バックアップ体制が充実しています

  •  ご利用者様お一人を、主担当と副担当の2人のケアマネジャーが受け持つ「ケアマネジャー2人担当制」を採用。安心感が格段に違います。 

その2 お一人お一人に合わせたケアプランをご提案できます。

  • 相談をじっくり伺い、ケアプランにしっかり活かします。 

その3 毎朝のショートカンファレンス(朝会)で情報を共有しています

  • たとえ介護が暗礁に乗り上げたとしても、チーム全体で解決策を考えます。
  •  よりよいご相談・ケアプランのために、日々、探求しています。
  •  休日などのご利用者様の急な容体の変化にも、柔軟に対応しています。

 

えにしのケアマネジメントの秘訣

管理者 介護支援専門員 看護師 小林理恵子
管理者 介護支援専門員 看護師 小林理恵子

えにしの社内の各チームメンバー*が発する「食事介助のとき、△△△のようにしたら□□□□できてよかったです」といった成功事例、「最近、○○さん、食事の飲みこみが悪くなってきて、むせることが増えました」といった状態の変化に関するつぶやきは、ケアマネジャーにとってひらめきの源です。

ご利用者様や介護者様の声はもちろんのこと、「ヘルパーステーションえにし」「デイサービスえにし」のヘルパーや介護福祉士のつぶやきにも耳を傾け、ケアプランに活かせることが「えにしのケアマネジメントの秘訣」です。

 

* 社内の各チームメンバーとは、「ヘルパーステーションえにし」「デイサービスえにし」のヘルパーや介護福祉士のことです。